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【イベントホライゾン】史上初のブラックホール画像について英語で説明するための予習まとめ。追記あり

2019/04/16

前回のスカイプ英会話レッスンで、スチュワート先生(アメリカ人チェロ奏者)が史上初のブラックホール画像が撮影できたというニュースに大興奮して色々と説明してくれたので、実際のところ予習じゃなくて復習です。

なんですが、ほとんどスチュ先生が話して、私はたまに質問するだけという形だったので、次回のレッスンで私のほうからブラックホールについて説明してみたいと思っているので、今回の記事は復習+予習のためのまとめとなります。

ガーディアン紙の記事が、用語のまとめなどもつけてくれていて分かりやすかったので、そちらを参考にしました。

この記事を読んで「イベントホライズンって、そこから先は光ですらも戻ってこれない地点のことなのか」と理解できました。事象の地平線じゃなぁ。芥川賞とかとっちゃいそう。

あ、そういえばそういう名前の映画がありましたね。

 

日本人に英語の発音をみてもらう長所

ということで、スチュ先生のレッスンに備えて、最近見ていただき始めたP先生(日本人男性)に発音レッスンを見ていただきました。

日本人の先生に英語の発音を見てもらうことに躊躇を感じていらっしゃる方もおられると思いますが、母国語が日本語で後に自ら英語の発音を習得された方に習うのは、たいへん有効だと私は考えています。

日本語が母国語の人にありがちの間違いや困難さ、そして先生ご自身の経験を日本語ではっきりと教えていただけるのは、ネイティブの先生方にはできないことです。

私の最初の発音の先生KJ先生(日本人男性)も、高校まで日本で大学からアメリカに行かれた方ですが、発音だけではなく、相手の英語が聞き取れなかったときのさりげない返答の仕方(それってどういうこと?What do you mean?って聞けば、聞き取れなかったことが相手にバレずに向こうがさらに詳しく、違う言い回しで説明してくれますからね)、英語の文章の読み方(コンマの間は付加的な説明ですから、最悪飛ばしちゃってOKです)、目標の持ち方(高い目標はやめましょうね、みんなそれで挫折しますから。目標とかなくてもいいです)などなど、有益というか私の英語学習の礎を築いてくださった方です。

 

発音の先生の選ぶ際の注意点

ちょっとこの記事の趣旨からそれる内容を書き連ねてしまったので、毒を食らわば皿までで、さらに付け加えさせていただけると、英語学習をはじめてすぐの方はポッドキャストや映画やドラマ、試験向けの教材、オーディオブックなど、なんでもいいですから1年ほど英語を聞いてから先生を選んだほうがいいかもしれません。

そして必ず、先生が英語を話している音声や動画を見てからレッスンを受けることを決めましょう。

英語の発音を教えていらっしゃる方でも、強い日本語なまりの英語を話している方、特定のグループに属する人たちが使う発音で話されている方、口の中だけで発音している方、などがたくさんいらっしゃいます。

ほとんど英語を聞いたことがない方が「この先生、すごく英語の発音がきれい!ネイティブレベル!」と思ったら、その先生は強い日本語なまりの英語を話している可能性があります。

ほとんど英語を聞いたことがないけど、いますぐ発音のレッスンを受けたいという方は、「耳障りで聞きにくい、何言っているか全然わかんない」先生につくことをおすすめします。

ちなみにKJ先生のレッスンの初期のころ、私が聞き取れなくて聞き返した単語は「強い:strong」で、前回のスチュ先生のレッスンで聞き取れなかったのは「理論:theory」です。

さらにちなみに私がKJ先生にした最初の質問は日本語で、「goの過去形ってwentでしたっけ?」です。まっ、今では私の英語でのジョークネタになってますけど(けっこう受けます)

以下の単語と文章のリストは、P先生にしていただいた発音練習のメモです。その時習ったことも追記で各単語の下に書き添えてあります。また文章は区切って練習するために区切り線のスラッシュを入れてあります。

 

発音を確認しておきたい単語

first:最初の
rで舌をしっかり巻いて音を響かせる。私は舌を巻くというより舌全体を奥にずらしながら舌を上げるかんじです。お酒の飲み過ぎで気持ち悪くなって「おえっ」てなったとき形。同じ発音には「further, turn, hurt」などがあります。

black hole:ブラックホール

image :像、画像
イメージではなく、イミッジ

scientist:科学者
サイアンティスト enはエンではなくアンに近い形でエ

produce:製造する、生じさせる
duを一番強く発音 proは軽くくっつけるかんじ。

photo, photograph:写真
フォウトウ、photographのような長い単語は区切って練習して最後にくっつけて練習するとうまく言えるようになります。photo/graph

galaxy:銀河系
ゲラクシ

Messier 87:M87、銀河の名前

ground-based:地上
basedは過去分詞になっているので、そのことがはっきりと分かるようにdをちゃんと発音しましょう。動詞が過去分詞になると形容詞になったり、受け身のニュアンスを含んだりします。

telescopes:望遠鏡
テラスコウプ

boundary:境界

the EHT collected data / to produce the image.
data はデータではなくデイタ。produce, imageは上記参照。

unseeable
最後に L や LE がくる場合の発音は、最後に舌を上の歯の裏あたりにつけて音を終えます。同じような発音には「full, unable, able, beautiful, wonderful」などがあります。

it’s impossible for light / to escape from it.
impossible は上記の unseeable参照

The golden ring is the event horizon, the moment an object approaching a black hole /reaches a point of no return, unable to escape / its gravitational pull.
a point of no return は、この塊としてよく使われているフレーズ。

Objects that pass into the event horizon / are thought to go through spaghettification, a process, first described by Stephen Hawking, in which they will be stretched out / like a piece of pasta / by gravitational forces.
pasta パスタは日本語のパスタの発音が英語のパスタの音に近い。spaghettificationは「スパゲッティ化現象」spaghetti/ficationと区切って練習。~ficationとすると「~化」という意味になります。spaghetti はスパゲッティーではなく、スパゲッティでスパは軽くつけるかんじでゲに力点。

Hawkingはホーキング博士の名前ですが、このawと同じ発音は「law, raw, craw」などがあります。

observe[əbzˈɚːv]:観察する
observeには、似たような発音の「absurd:不合理な、馬鹿げた」[əbsˈɚːd]があるので気をつけましょう。

Milky Way:銀河、天の川

get further away from
上記の最初の単語firstを参照。

radio astronomy:電波天文学
astronomyはastro/nomyと区切って練習すると言いやすいです。astroは星や宇宙を意味し、astronomyは天文学です。

astroparticle physic:宇宙素粒子物理学
particleは分子や粒子のことです。physicは物理学。astro/particleと区切って練習。

chair of the EHT
chairはよく使う単語です。例えばグループの議長という形などでニュースでも出てきます。

matter:物質、物体、問題

pull into the hole

gravitational singularity:重力の特異点

At the centre of the black hole is a gravitational singularity, where all matter is crushed into an infinitely small space.
centreはcenterのこと。イギリスで使われる。

solar system:太陽系

 

photo:stars

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