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ESLPodcast (Daily English) 1283:誕生日を忘れたからって、そんなに怒ることないと思うんだよね!Forgetting Someone’s Birthday

ESLPodcast (Daily English) 1283 - Forgetting Someone’s Birthday」です。これまでのESLPodcastのレッスンは以下のリンクからどうぞ。

ESLPodcast (Daily English) 1282 :兄が馬鹿なことをやめてくれるのが学者一家の願いです!Working in a Scientific Field

ESLPodcast 1281 - この遊び場は私の子供たちが制圧中です!Going to the Playground

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Forgetting Someone’s Birthday

 

Gretchen:  I thought you were going out with your girlfriend tonight. What are you doing here watching TV?

あら、あなたは今夜、彼女とデートに行ってると思ってたわ。ここでテレビなんか見てなにしてるの?

to go out with~:~とデートに行く、出かける

 

Hugh:  She’s mad at me.

彼女、僕に怒ってるんだ

to be mad at (someone):~に腹を立てる

mad:怒って、気の狂った、ひどく興奮して

 

Gretchen:  Why?

なんで?

 

Hugh:  I forgot*1 her birthday. It was last Tuesday and it completely slipped my mind*2. I forgot to put a reminder*3 on my calendar. She’s moping and giving me the silent treatment.

彼女の誕生日を忘れて*1てさ。彼女の誕生日(it)は先週の火曜日だったんだけど、完全に度忘れしてた*2んだよ。僕のカレンダーに彼女の誕生日を知らせるリマインダー*3を入れ忘れてたんだ。彼女、ふさぎこんじゃってて、怒って僕を無視してるところさ。

to forget:忘れる、思い出せない

completely:完全に、完璧に、まったく

to slip (one’s) mind:うっかり忘れる、度忘れする

reminder:思い出させる人や物 、(思い出させるための)合図、注意、催促状

to mope:ふさぎ込む、意気消沈する

silent treatment:(怒りなどによる)無視や黙殺、よそよそしい態度;他の人と話すことを拒絶する期間のことで、通常はある人に怒っているためその人を罰するために話すことを拒絶する

 

Gretchen:  What are you going to do to make up for forgetting her birthday?

彼女の誕生日を忘れてた埋め合わせをするのに、なにをするつもりなの?

to make up for:埋め合わせる、償いをする

 

Hugh:  I’m just going wait it out*1 and let it blow over*2. She’ll get over it*3.

事態が好転するまで待*1って、彼女の怒り(it)が収まるのを待つ*2つもりなんだ。彼女もこの件を乗り越える*3だろうしね。

to wait it out:好転するまで待つ、(危険などが)過ぎ去るまでじっと待つ

to let (something) blow over:状況が収まるのを待つ、怒りや重大さや(serious)問題が多い状況(problematic)が良くなるのを待つ

blow over:(嵐や怒りや危機が)収まるのを待つ

to get over it:;get over:前へ進む(move on)、克服する、乗り越える、回復する

 

Gretchen:  Are you sure you don’t want to get her a belated*1 birthday*2 present*3?

遅れちゃった*1彼女の誕生日*2プレゼント*3準備(get)を本当にしないの?

Are you sure~?:本当に~ですか?、~で間違いないですか?

belated:遅れた、遅すぎた、時期を失した

birthday:誕生日、バースデー

present:プレゼント、≒ a gift

 

Hugh:  I’ll double up*1 next year. I’ll get her something really special then.

来年2倍にして*1渡すよ。本当に特別なものを、そのときには用意する(get)つもりだよ。

to double up:2度行う、2倍行う;普通であれば行なったはずである事と同程度のことを2回行う、もしくは量を200%にして1回行う;2つに折りたたむ

 

Gretchen:  I don’t think it works that way. She’s not going to forget that you forgot her birthday. That’s always going to be sore spot.

そんなやり方が上手く行くとは思えないわ。彼女は自分の誕生日をあなたが忘れたことを忘れそうにないけどね。こういうのはいつだって心の棘になるものなのよ。

sore spot:泣き所、弱点、弱み、痛いところ

sore:さわると痛い所、古傷、いやな思い出

 

Hugh:  It’s not like I did something really bad that I have to atone for. I forgot. What’s the big deal?

僕が本当に悪いことをしたというわけじゃないんだよ、罪滅ぼしをしなきゃいけないような事をね。忘れてただけなんだし。大したことじゃないよ。

It’s not like~:~というわけではない

to atone:償う(amends)、罪滅ぼしをする、埋め合わせをする、贖う(あがなう)

What’s the big deal?:たいしたことではない、だからなんなんだ、どうでもいいことだ

 

Gretchen:  Okay, you know best, but if I were her . . .

わかったわ、なにをするのが一番かはあなたが知っていると思うけれど、でももし私が彼女なら…

(one) know best:~さんが最良のことを知っているでしょうけれど(以下~さんの考えに反対する自分の考えが述べられることが多い);ある人物が最良の見識(insight)を持っており、どうするべきかを知っているということを言い表すフレーズ、ある人物の考えに賛同しない場合によく使われる

if I were her:仮定法で動詞や助動詞が過去形になる、もし私が彼女だったら

 

Hugh:  You’re not her. I apologized*1. Sooner or later, she’ll realize she’s blown this completely out of proportion*2 and she owes me an apology.

君は彼女じゃないから。僕は謝った*1し。遅かれ早かれ、この件で彼女も大げさに騒ぎ立てた*2ことと、僕に謝った方がいいってことに気がつくよ。

to apologize:謝る、詫びる、謝罪する、弁明する

sooner or later:遅かれ早かれ、いつかは

realize:気がつく、悟る、実感する、自覚する

to blow (something) completely out of proportion:~を大げさに取り上げる、大げさに騒ぎ立てる、極端に誇張する、ゆがめて大げさに言う;あることを実際よりもより重要であるかのようにみなす、過剰反応する(overreact)

owe:借りがある、義務がある、恩恵を受けている

 

Gretchen:  Okay, if you say so.

もういいわ、あなたがそういうならね。

 

to get over it:克服する、乗り越える、回復する

"to get over it"は、起こってしまった悪い事にもう悩まされない(be bothered)という意味です。

さて、このフレーズを他の人に対して命令形(command form, imperative)で使いますと、やや失礼(rude)な言い方になりますので慎重に使ってくださいね。

Get over it.

そんなこと乗り越えろ!

もちろん上記のように言うこともあります。

その場合は、悲しんだり怒ったりするのをやめて、そういう状況を気に病む(worry)のもやめなさいと言っているのです。

 

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GLOSSARY

to be mad at (someone):~に腹を立てる;mad:怒って、気の狂った、ひどく興奮して

to forget:忘れる、思い出せない

to slip (one’s) mind:うっかり忘れる、度忘れする;やるはずだったことをうっかりして(accidentally)やらない

reminder:思い出させる人や物 、(思い出させるための)合図、注意、催促状

to mope:ふさぎ込む、意気消沈する

silent treatment:(怒りなどによる)無視や黙殺、よそよそしい態度;他の人と話すことを拒絶する期間のことで、通常はある人に怒っているためその人を罰するために話すことを拒絶する

to make up for:埋め合わせる、償いをする;悪い状況を良くしたり問題を解決したりすること、起きてしまったことへの申し訳ない気持ちと正しい道筋へ戻したいと思っていることを表すこと

to wait it out:好転するまで待つ、(危険などが)過ぎ去るまでじっと待つ;遅らせる(delay)

to let (something) blow over:状況が収まるのを待つ、怒りや重大さや(serious)問題が多い状況(problematic)が良くなるのを待つ;blow over:(嵐や怒りや危機が)収まるのを待つ

to get over it:;get over:前へ進む(move on)、起こったことにもう心を傷めない、何事もなかったかのように行動する;(柵などを)乗り越える、(川などを)渡る、(困難や病気などを)乗り越える・克服する・回復する

belated:遅れた、遅すぎた、時期を失した;起こるはずだった時間より後に起こる、起こるべきだった時間のあとに思い出す(recall)

birthday:誕生日、バースデー

present:プレゼント、≒ a gift

to double up:2度行う、2倍行う;普通であれば行なったはずである事と同程度のことを2回行う、もしくは量を200%にして1回行う;2つに折りたたむ

sore spot:泣き所、弱点、弱み、痛いところ;ある人が腹を立てたり(resentful)、怒ったり(angry)する物事、あるいはあるひとがきまり悪く思ったり(embarrassed)(embarrassed)、未解決事項だと思ったり(unresolved)するような否定的な感情を持つ物事;sore:さわると痛い所、古傷、いやな思い出

to atone:償う、罪滅ぼしをする、埋め合わせをする、あがなう;償いをする(amends)、起こってしまったことややってしまったことについて申し訳なく思っていることを示す

(one) know best:~さんが一番よく知っているでしょうけれど(以下~さんの考えに反対する自分の考えが述べられることが多い);ある人物が最良の見識(insight)を持っており、どうするべきかを知っているということを言い表すフレーズ、ある人物の考えに賛同しない場合によく使われる

to apologize:謝る、詫びる、謝罪する、弁明する;自分のやったことに対して申し訳なく思っていることを伝えて許しを請う

to blow (something) completely out of proportion:~を大げさに取り上げる、大げさに騒ぎ立てる、極端に誇張する、ゆがめて大げさに言う;あることを実際よりもより重要であるかのようにみなす、過剰反応する(overreact)

 

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