最近の英語っぷり

現代の名刀工として、圧倒的不審者の極み!をアメリカ人に英語で紹介してみた

【前回までのお話】猫さんを亡くしてしまったワタシ。悲しみのあまりHuluでアニメを見まくる現実逃避行動をとる。そこで出会ったアニメ「刀剣乱舞」に出てくる日本刀を、スカイプ英会話でスチュワート先生(アメリカ人チェロ奏者)に紹介していく。しかし、彼は名うての「予習殺し」だった。

preparation:予習、すぐ殺害される虚弱体質ななにか

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今回は、スチュ先生に現代の名刀工を紹介してみたというお話。

前回、鮮やかな「予習殺し」のお手並みを見せつけられ、ちょっと作戦変更。

【関連記事】スカイプ英会話で、5時間かけた予習を5分で崩壊させた質問とは?

もっとスチュ先生が興味を持ちそうなことを話したほうがいいのではないだろうか?そっちのほうがレッスンの流れをコントロールしたいときは、有効ではないだろうか?と考えました。

前回は、伊達政宗とその刀剣について話そうと思い、儚く散ってしまいましたが(正確には開始5分という儚さ)、よくよく考えたら、スチュ先生が興味をより持ちそうなのは、平安時代の太刀の小狐丸とか獅子王とかの方だと思うんですよねー。

キツネとか、鵺(ぬえ)が出てきますし。

小狐丸:平安時代にあったとされる日本刀。稲荷明神がキツネの姿になり刀をつくるのを助けたという逸話がある。能の演目「小鍛冶」などで語り継がれている。

獅子王:平安時代の太刀。重要文化財。平家物語などに、都を騒がせた鵺を仕留めた恩賞として天皇から源頼政に下賜されたという伝承が記されている。

話の進め方も反省点ありで、最初に話す内容を短く話す、いや、今日はこれを話すんだぜ!文句あるか!?的な勢いで…むしろ、決意表明?するのがいいような気が…。

チャット欄にも、色々書かない。今日話すことだけを短く書く。長めの文章になると必ず質問が出てきて、そこから崩壊が始まるので長い文章は厳禁!!

といった反省点を踏まえ、今日のスチュ先生とのレッスンで平安時代の刀について話すつもりだったのですが、ここ3回ほど日本刀の紹介という同じような内容のレッスンだったので、目先を変えて現代の刀工を紹介することにしました。

その刀工とは…

圧倒的不審者の極み!(あっとうてきふしんしゃのきわみ!)

ありえない素材から包丁を作り出している人気YouTuberさんです。

やっぱり日本刀も刀工さんも乙女も、極みが必要ですよね。(刀剣乱舞ジョークのつもり。ゲームでは、刀の成長した最終形態?を極と呼んでいるらしい)

 

圧倒的不審者の極み!とか、まじで英語に訳しにくい。

だけど、このレッスンが崩壊するとしたら、この名前への質問からではないかと予想。自分なりに英訳してみることに。今回は約45分の予習時間でしたが、そのうちの約30分をこの名前の翻訳にかけました。

まずできたのがこれ。

the irresistible ultimate odd something

不審者を"suspicious person"とすると、一気に警察色がでてくる気がしたので、"odd something"に。

「不審者」という人を指す言葉は名前の中にありますが、名前のポイントが「極み!」に置かれているように思ったので、あんまり人を感じさせる単語は使いたくないなと思い"something"にしておきました。

「圧倒的」は "irresistible"を使い、「抵抗できないほど魅力的な」動画を作成する人というニュアンス。

「極み」は"ultimate"にしましたが、本当はこの「極み」を中心にした名前にしたかったんですが、英語力が足りず挫折。「極み」にも色々な極みがあり、どの単語が適切なのか分からないのが原因です。

最後に、ちょっと「こじらせた」ニュアンスをつけたいなと思い、末尾に"ever"をつけてみました。

the irresistible ultimate odd something ever

長っ。

レッスンで紹介した動画は以下の3つ。

レッスンの結果はというと…。

大ウケでしたわ。バンザイ!

でもスチュ先生が一番大騒ぎしたところが、砥石の番号っていう…

砥石の1000番で、こんなの見たことない!と言っていたら、30,000番まで出てきて、もう大興奮でしたよ。

ま、とりあえず無事おわり、名前の英訳もわりと好評でした。

砥石の番号で浮かれるスチュ先生には、名前の最後に"ever"つけちゃおうかなぁー。

意味まったくなさないですけどね。つけたい気分。

スチュみ。みたいな。

ever:かつて、これまでに、スチュみ。

 

photo:Kitchen knife

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