映画やドラマで英語

【son of a biscuit!】コメディ「ビックバン・セオリー」でシェルドンが言う「サノバ・ビスケット」

 

今日は英語をやる気もなく(いつも?)、Fuluに先ごろ追加されたアメリカのコメディドラマ「ビックバン・セオリー:Big Bang Theory」のシーズン8を見ていました。

第十二話「宇宙探査機の消息の法則」の7分36秒あたりから始まる会話の中で、シェルダンが何度も「サノバ・ビスケット!」と言っているのを聞いて、(これはたぶん、サノバビッチをちょっとだけ言い換えた言い方なんだろうなー)と思ったので、調べてみた所、やはりサノバビッチ系ワードでした!

サノバビッチは"Son of a bitch"で、"bitch"の意味が「尻軽女、あばずれ」なので「尻軽女の息子」という意味になり、主に男性向けへの悪口や、日本語で「くそっ!」とか「なんてこった!」言ったような苛立ちを表すときに使われるようです。

また名詞的な使い方では、Youと相手を指定して「You, Son of a bitch!」というと「このクソ野郎!」となり、親しい友達同士で使うと親しみを込めた呼びかけになったりもするそうです。

その"bitch"を"biscuit"に変えたのが"son of a biscuit"のようです。「あばずれ」を「ビスケット」に変えた形でね。最初のBIしか合ってないじゃん!でもビスケットのほうが穏便な感じでユーモラス感がありますね。

 

Son of a Biscuit

 

女性陣の洋服の試着を、椅子に座って待つ男性2人。

Leonard: Uh, I’ve got some bad news. There’s no cell service in here.

(スマホを見ながら)うー、悪いニュースだ。スマホの電波入んないよ、ここ。

Sheldon: Oh. Well, that’s all right. There were plenty of ways to pass the time before smart phones were invented.

いいさ、スマホが発明される前から、時間をつぶす方法なんてたくさんあったんだから。

Leonard: That’s true.

いえてる。

Sheldon: I’ll look them up. Son of a biscuit.

(スマホを取り出しながら)時間をつぶす方法を調べてみよう。(電波が入らないことを思い出して)なんてこった!

Leonard: Sheldon, it’s fine.

シェルダン、いいよ(調べられなくてもいいよ、我慢しようといったニュアンス)

Sheldon: No, it’s not fine. What kind of store in the 21st century doesn’t at least have Wi-Fi? I’m going to call their corporate office. Son of a biscuit.

よくないよ。21世紀にWi-Fiもないってどんなショップさ。ショップの事務所に(苦情の)電話するよ。(電波が入らないことを思い出して)なんてこった!

 

Big Bang Theory Transcripts Series 08 Episode 12 – The Space Probe Disintegrationより

 

実は私、よく「ビッチ!」って使ってるんですよね。スカイプ英会話のK先生(キュートな帰国子女)と話しながら「ちょwそれビッチ過ぎる!」とか「そのビッチなとこ、嫌いじゃないわ」的な使い方をしており、K先生と2人で「ビッチビッチ」言ってます。

スカイプ英会話もうひとりの先生、スチュワート先生(アメリカ人チェロ奏者)が聞くとビックリしそうなので、スチュ先生には内緒の話。

では、また!

photo:biscuit

 

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