【英語を続けるきっかけに】みんなで30分だけ勉強してみよう 53!日米ハーフの殺し屋ジョン・レインの小説を読む②
私が英語の勉強をするときに、30分だけみんなを誘ってみようという企画の第43弾。
現在、毎月第一日曜日の夜10時から30分、月イチでやっております。
英語でも他のことでもなんでもいいのですが、常日頃からやろうと思っていることを実際にやるきっかけになれば幸いです。
とりあえず30分、一緒にやってみませんか。
主人公は日米ハーフの殺し屋ジョン・レイン
今日は前回に引き続き、日米ハーフの殺し屋ジョン・レイン(John Rain)が主人公の小説"A Clean Kill in Tokyo"を読む予定です。
渋谷の雑踏とか込み込みの電車の描写などが出てくるのですが、海外から見た典型的な日本の情景、ちょっとテンプレートすぎる描写な気がするのですが、こういうほうが喜ばれるんでしょーねー。
エジプトの話にスフィンクスが出てくるようなものなのでしょう。
レイン・フォール/雨の牙
『レインフォール/雨の牙』は、2009年4月25日封切られた日本映画。原作はバリー・アイスラーの『雨の牙』。
オーストラリア人スタッフと日本人スタッフが共同で制作にあたっている。
(あらすじ)日本人の父、アメリカ人の母を持つ日系アメリカ人の暗殺者ジョン・レイン。アメリカ国籍。彼は27歳で秘密工作員となり、アフガニスタン、イラク、南米など各地を転戦し、最後の18ヶ月はアメリカ海軍特殊作戦司令部に籍を置いていた。
レインは国土交通省の高級官僚、川村安弘を自然死に見せかけて殺害し、彼が持っているメモリースティックのデータを奪うが…
ではまた22:30過ぎにブログ更新しますね。
以下、私の過去記事よりの転載です。
今日から、私が英語を勉強するときにTwitterやブログを通して、みなさんも一緒に勉強しませんか?とお誘いすることにしました。
私は英語をやりますが、英語でなくても大丈夫!
家事や読書でもいいですよ。
同じ時間帯にやらなくても、このブログやTwitterを見た段階から始めてもOKですし、あとからやったっていいんです。
30分だけやってみましょう。
今日の30分はこんなかんじ
はぃ。終了♪
今日は割と読み進められて、日本の官僚さんが暗殺されたり、主人公がヤバい状況に陥ったりという感じでした。
だいぶ前ですけど、とある省庁の方が変な場所でお亡くなりになった事件を思い出したりしました。
やっぱあれってそういうことだったんでしょうか。
色々、暗躍しているグループが日本にもいるんでしょう。
命大事に!ですよ。
さて、次回は5月2日(第一日曜日)の夜10時からです。
ゴールデンウィークの真っ只中ですが、スマホがあればどこでも英語はできるので、いやなくてもどこでもできるので、もちろんやります!
ではまた!
Image by huoadg5888 from Pixabay
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