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【今週の英語】猫の白内障(cataracts)、男はつらいよ、不気味の谷(uncanny valley)

 

今週は、連日爆睡してしまい、ブログ更新ができませんでした。まだ今週分のESL Podcastも途中までしかやってません。今週やったのは、ポッドキャストを聞いて、Ankiで英単語を覚えた、そのくらいです。そんな今週の英語はこんなかんじ。

旧ブログより:【英単語×Anki】忘却曲線を利用してゲーム感覚で単語を覚えるソフトAnki

 

スカイプ英会話でアメリカ人と話す

今週はK先生(帰国子女)がお休みのため、スチュワート先生(アメリカ人チェロ奏者)とだけお話しました。

動物の白内障(cataracts)について話す

スチュ先生の傍らでこっそりレッスンに参加しているスチュ先生の愛犬マックス君。ちょうどウチの猫さんも授業参観に来たので、自然とペットの話に…。

スチュ:猫さんは健康ですか?

私:実は目に病気を持ってまして、えっと、んー、目が白くなってまして、お風呂の中の湯気を通して見るような状態(foggy, obscure)らしいです。

スチュ:あー、白内障(cataracts)ですね!人間も犬も白内障になりますよね。

私:動物病院の先生によると、猫は白内障にならないそうなんです。でも遺伝(heredity)でなったり、小さい頃に目をぶつけたりしたせいでなる猫もいるそうです。

スチュ:え!?猫は白内障にならないんですか?

私:目の構造的になりにくいんだそうですよ。犬は小型犬がなりやすいんだそうです。

スチュ:面白い!犬は昼間に狩りをして(Day Hunter)、猫は夜に狩りをする(Night Hunter)なので、目に違いがあるのかもしれませんね。

なぜか猫は白内障にならないという話題が大ウケ。スチュ先生の好みは本当に予想がつきません。白内障の発音は「カタラクス」です。

 

heredity:遺伝

obscure:はっきりしない、ぼんやりした

foggy:霧の立ち込めた、くもった

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寅さんをアメリカ人に説明

そんな動物の話から、なぜか映画「男はつらいよ」の説明をするはめに…。

スチュ:「男はつらいよ」は、釣りをする男の話ではないのですか?

私:釣りの話は「釣りバカ日誌」で、別の俳優さんが演じています。でもスチュ先生が間違えるのもよくわかります。

スチュ:どんなお話なのですか?

私:んー。実は私、見たことないんですよね。寅さんという名前の男性が主役なんですが、彼の職業をなんと説明したらいいものか…(英語版Wikipediaで調べる)…トラベリング・セールスマン(a traveling salesman)ですかね。

スチュ:ふむふむ。

私:今の北朝鮮の将軍?のお父様が大好きだった映画らしいですよ。

スチュ:まじで?

私:まじで。

 

Otoko wa Tsurai yo (男はつらいよ, "It's tough being a man") is a Japanese film series starring Kiyoshi Atsumi as "Tora-san" (寅さん), a kind-hearted vagabond who is always unlucky in love. 英語版Wikipediaより

kind-hearted:心の優しい vagabond:放浪者

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ポッドキャストで不気味の谷(uncanny valley)を知る

ポッドキャスト番組で、初めて「不気味の谷:uncanny valley」という言葉を知りました。

日本人のロボット学者が1970年に提唱したもので、人間はロボットが人間らしくなるにつれて好感を持つが、あまりにも似すぎてくると反対に嫌悪感を持ち、さらに人間に似てくると親近感をもつという説です。

この嫌悪感を感じる部分がグラフで谷のようになるのではないかということで、「不気味の谷」と呼んでいたようです。

番組の中でホストの男性が、日本語の「不気味の谷」を英訳して「uncanny valley」になったのだけれど、厳密に言うと「不気味」は「uncanny」ではなく、「eerie」のほうが合っていると言っていました。

確かに、最近見かける人間に似せたロボットの見た目は「eerie」のほうが感情的にぴったりくる!

uncanny:薄気味悪い、奇っ怪な、神秘的な、不自然な

eerie:不気味な、ぞっとするような

lifelike:生きているような、実物そっくりの、真に迫った

unsettle:心を乱す

不気味の谷現象:ロボット工学者の森政弘が1970年に提唱した。森は、人間のロボットに対する感情的反応について、ロボットがその外観や動作において、より人間らしく作られるようになるにつれ、より好感的、共感的になっていくが、ある時点で突然強い嫌悪感に変わると予想した。人間の外観や動作と見分けがつかなくなると再びより強い好感に転じ、人間と同じような親近感を覚えるようになると考えた。

 

 

 

VOA Learning English が割とイイ!

ずっと聞いていなかったVOA Learning Englishをまた最近聞き始めました。ゆっくり話してくれている上に抑揚がないので、まるでお経を聞いているようで眠くなってしまうので聞いていなかったのでした。

それが今聞くと割りとイイな!って思いました。英語を勉強し始めた頃は、なにを言っているのか分からずお経でしたが、今聞くと内容が分かるので眠くなりません。

その上、ゆっくり話してくれているので発音の確認もできます。分からない単語もトランスクリプトがあるので簡単に調べられますしね。

ということで、最近はVOA Learning Englishをよく聞くようになりました。

今週はこんなかんじでした。

ではまた!

あ、明日の夜10時から「みんなでやろう!」というのをやるのでよかったらどうぞ。30分だけ一緒に勉強しましょうという企画です。

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