Toy Story 2 映画やドラマで英語

【映画で英会話】トイ・ストーリー2(Toy Story 2) Woody Meets The Roundup Gang-3 (34)

2021/02/25

ディズニー映画「トイ・ストーリー2」を使って英語+英会話の勉強をしています。利用している脚本サイトや、「トイ・ストーリー1」の記事などへのリンクは記事下にまとめてあります。

・黄色い枠内は、スカイプ英会話で先生に質問した内容とその返答・解答を記したものです。

最終更新日:2021/02/25

 

Woody Meets The Roundup Gang-3

 

[Woody strain himself free from Jessie's arms and stands]

(ジェシーに抱きかかえられ振り回された)ウッディは身体をなんとか動かしてジェシーの腕から自由になって、(少し離れたところに)立つ。

to strain:(筋肉を)ピンと張る、(身体の一部を)精一杯働かせる、(ひもや神経を)ピンと張る・緊張させる

Jessie:ジェシー、赤毛のカウガール人形

 

 

Woody: Okay, I'm officially freaked out now.

ウッディ:オーケー、はっきり言って今すごく怖がらせられてるんだけど。

officially:はっきり言って、明確に、公式に、職務上

to freak out:怖がらせる、ビクビクさせる、訳の分からないことをする

 

 

Stinky Pete: Oh, we've waited countless years for this day. 

プロスペクター:ああ、私達は数え切れないほどの年月、この日を待ちわびていたんだよ。

Stinky Pete:プロスペクター、スティンキー・ピート(悪臭ピート)、金鉱掘りの人形

we've:"we have"の略

countless:数え切れないほどの、無数の

K先生(帰国子女なキュートガール)の"Stinky Pete"という名前に対する推察:"Stinky Pete"は、足が臭いヤツという意味の"Stinky Feet" 足臭野郎(あしくさやろう)と語呂合わせにしてるんだと思います。

 

 

Stinky Pete: It's good to see you, Woody.

プロスペクター:おまえに会えて嬉しいよ、ウッディ。

It's good to see you:あなたに会えて嬉しいです

 

 

Woody: Listen, I don't know wh... Hey, how do you know my name?

ウッディ:聞いてくれ、俺はなんにも知らないんだ…なぁ、なんで俺の名を知ってるんだ?

 

 

Jessie: Everyone knows your name, Woody.

ジェシー:みんなあんたの名前を知ってるさ、ウッディ。

 

 

[Woody look at them in confusion]

ウッディはジェシーたちを困惑しながら見る。

confusion:(名)当惑、困惑、戸惑い、混乱状態、無秩序、取り違え

 

 

Stinky Pete: Why, you don't know who you are, do you? Bullseye.

プロスペクター:(ウッディに向かって)なんで…お前は自分のことを知らないんじゃないかい?(なにか指示する目線で)ブルズアイ。

Bullseye:ブルズアイ、馬の人形の名前

☆…☆…☆…☆…☆…☆

質問:whyをちょっと台詞から間を置いて言うのはプロスペクターの癖という設定?前も同じようなwhyがあったような。カウボーイ風?

K先生(帰国子女なキュートガール)の解答:おじいさんとかおばあさんがよくつかう言い方、口癖的に「おやおや」「あらあら」といったニュアンでよく使う。

この使い方の場合、"why"の持つ「なぜ?」の意味はない

ちょっと古い言葉で今の子は使わない。ウッディが白黒テレビ時代の人形なので言葉も一昔前の言い回しにしているのだと思う。

 

 

[Bullseye runs up, jumps on a chair and onto a drawer to push a switch which turn on some lights.

馬のブルズアイは急いで走って行って椅子に飛び上がり、そしていくつかの照明をつけるスイッチを押すためにタンスの上へと飛び乗る。

to run up:走り上がる、駆け上がる、急に上昇する

drawer:引き出し、タンス

switch:スイッチ

to turn on:(電化製品の)スイッチを入れる、ワクワクさせる

☆…☆…☆…☆…☆…☆

質問:run upの持つニュアンスを教えて下さい。駆け上がるといいつつ、そのあとにジャンプがあるので、とくに飛び跳ねることもなく普通にパカパカ走ってるかんじです。パカパカ→椅子にジャンプ!→ダンスにジャンプ!というかんじ。

K先生(帰国子女なキュートガール)の解答:run upは、単に走っているだけではなく急いでいる」という意味で使うことが多いです。

スピードを上げるときとか、急いで向かっている、といった場面で「急いでいる」「急いでいるので速度を上げて走っている」といったニュアンスで"run up"を使っています。

 

 

Woody, turn and gasps for in front of them was a collection of pictures and merchandise of Woody on the wall]

ウッディは振り返り、目の前に広がる数々のウッディの写真と関連製品が、壁に展示されているのを見てハッと息をのむ。

to gasp:ハッと息をのむ、息が止まる、あえぐ

in front of:~の前に

collection:収蔵品、コレクション

merchandise:商品、製品

☆…☆…☆…☆…☆…☆

質問1:この文の主語は「振り返ったウッディが目の前にあるものを見てハッと息をのんだ物」=「ウッディ関連商品&イラスト」でしょうか?

K先生(帰国子女なキュートガール)の解答:ウッディ関連商品だと思います。もし私が同じことを書くとしたら↓こんな風に書きます。

Woody turns and gasps for in front of a collection of pictures.

themとwasを取っちゃうと思います。文法的に間違っている要素はないような気がするし、言わんとすることはわかるのですが、なんか気持ち悪い文、通常の文ではない、くせのある文です。

wasはウッディアイテムがもうすでに「~があった」「もうすでにある」「存在している」という意味なので過去形になっているのではないでしょうか。

☆…☆…☆…☆…☆…☆

質問2:"gasps for in front of them"のthemは、ウッディとジェシーとプロスペクター、馬、のこと?それともたくさんある収蔵品?文の構造がわかりにくいので説明お願いします。

K先生(帰国子女なキュートガール)の解答:たくさんある収蔵品のことだと思います。

 

 

Woody: That's me.

ウッディ:これは僕じゃないか。

 

 

[There also pictures and merchandise of Jessie, Bullseye and Stinky Pete on them.

同じ場所にジェシー、ブルズアイ、プロスペクターの写真や関連製品も飾られている。

☆…☆…☆…☆…☆…☆

質問:themとは?たくさん飾られているウッディアイテムのこと?

K先生(帰国子女なキュートガール)の解答:themはウッディアイテムのことです。

質問内容とは離れますが、この文の"there"の後ろ、もしくは"also"の前か後ろに動詞がないとおかしいです。この文には動詞が入ってません。

There are also pictures and merchandise of Jessie,…

 

 

Woody look up to see a giant cardboard picture of himself which towers above him]

ウッディは、自分より上へと高くそびえ立っている大きな厚紙に描かれた自分の絵を見るために、目線を上げる。

to look up:見上げる、目を上げる

cardboard:ボール紙、厚紙

to tower:高くそびえる

above:上に、~よりも上側に、超過して

 

 

Woody: Wow.

ウッディ:わぉ。

 

 

[He look down to see books and TV show guide which has him on it with Bullseye]

ウッディが下を見ると、(床の上の)数冊の本やテレビ番組ガイドが置いてあり、それらの表紙にはブルズアイと一緒にウッディが写っている。

to look down:見下ろす、下を見る

TV show guide:テレビ番組ガイド、テレビ番組を紹介する雑誌

☆…☆…☆…☆…☆…☆

質問:これもよく出てくる「to不定詞のand用法」?

K先生(帰国子女なキュートガール)の解答:and用法ですね。

※「to不定詞のand用法」とは、トイ・ストーリー2内で多用されているto不定詞のtoをandの意味で使う用法のこと。名称は私とK先生がつけたオリジナルです。

 

 

Woody: Holy cow.

ウッディ:なんてこった。

Holy cow:うそだろ、なんてこった、まずい!

 

 

 

今回の重要表現:freak out

この記事の中から私が重要だと思う英単語、フレーズをひとつだけ選びました。

Woody: Okay, I'm officially freaked out now.

ウッディ:オーケー、はっきり言ってまじでびびってるんだけど。

officially:はっきり言って、明確に、公式に、職務上

to freak out:怖がらせる、ビクビクさせる、訳の分からないことをする

 

K先生(帰国子女なキュートガール)の解説:この"officially"には、「いよいよ本格的にびびってきた」「まじでびびってきた」といったニュアンスが込められています。

「どーなってんの、こわいよー」「ガチでビビってきた」というニュアンスの、カジュアルなくだけた言い回しです。

ここでの"officially" には書き言葉の「公式に」といった意味はなく「はっきり言って」「しっかりと言うと」という意味になります。

口語の"officially" は、軽い感じで「びびった!」とか「まじで!」といった意味でよく使い、丁寧な言い方ではありません。受動態でよく使われます。

例文)You freaked me out. まじでびびった。

口語の"officially"は、文章の"officially"とは違う意味とニュアンスを持ちます。

 

似たような言葉に"literally"があります。

例文)You literally freaked me out. ガチでびびった。

「文字通りに」といった意味ですが、口語で使うと強調の言葉となり、「ガチで」「まじで」といった意味になります。

 

 

Woody Meets The Roundup Gang-3 単語リスト

to strain:(筋肉を)ピンと張る、(身体の一部を)精一杯働かせる、(ひもや神経を)ピンと張る・緊張させる

 

officially:はっきり言って、明確に、公式に、職務上

to freak out:怖がらせる、ビクビクさせる、訳の分からないことをする

we've:"we have"の略

countless:数え切れないほどの、無数の

It's good to see you:あなたに会えて嬉しいです

confusion:(名)当惑、困惑、戸惑い、混乱状態、無秩序、取り違え

to run up:走り上がる、駆け上がる、急に上昇する

drawer:引き出し、タンス

switch:スイッチ

to turn on:(電化製品の)スイッチを入れる、ワクワクさせる

to gasp:ハッと息をのむ、息が止まる、あえぐ

in front of:~の前に

collection:収蔵品、コレクション

merchandise:商品、製品

to look up:見上げる、目を上げる

cardboard:ボール紙、厚紙

to tower:高くそびえる

above:上に、~よりも上側に、超過して

to look down:見下ろす、下を見る

TV show guide:テレビ番組ガイド、テレビ番組を紹介する雑誌

Holy cow:うそだろ、なんてこった、まずい!

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