Toy Story 2 映画やドラマで英語

【映画で英会話】トイ・ストーリー2(Toy Story 2) Woody Hangs out with Roundup Gang-9 ウッディ、昔の仲間達と自分のテレビ番組を見て楽しむ-9 (49)

2021/08/16

 

ディズニー映画「トイ・ストーリー2」を使って英語+英会話の勉強をしています。利用している脚本サイトや、「トイ・ストーリー1」の記事などへのリンクは記事下にまとめてあります。

一部のグレー枠内には、スカイプ英会話で先生に質問した内容とその返答・解答を記しています。

最終更新日:2021/08/16

 

 

Woody Hangs out with Roundup Gang-9:ウッディ、昔の仲間達と自分のテレビ番組を見て楽しむ-9

【前回までのお話】プロスペクターから「博物館」という単語が出てきて、ウッディは「なんの話?」と疑問に思う。

 

 

Woody Hangs out with Roundup Gang-9:

ウッディ、昔の仲間達と自分のテレビ番組を見て楽しむ-9

(ウッディ、昔の仲間達とぶらぶらして楽しむ-9)

to hang out:ぶらぶらしてときを過ごす、当てもなくうろつく

Roundup Gang:ウッディのテレビ番組に出演している仲間たちのこと

roundup:(名)家畜の駆り集め、駆り集めた家畜、(犯人などの)一斉検挙・逮捕、(警察の)手入れ、(ニュースなどの)まとめ・要約・概要

※この日本語タイトルの訳は映画の内容にそって私が意訳したものです。

 

 

 

 

Woody: Museum?

ウッディ:博物館?

Museum:博物館、美術館、記念館

 

 

 

 

[He stops running in surprise and slides into Jessie and Bullseye knocking them and himself off the record and onto the table]

ウッディは(突然出てきた博物館という言葉に)驚いて走るのをやめ、(まだレコードの上を走っていた)ジェシーとブルズアイへと(レコードの回転のままに)滑っていって激しくぶつかり、自分も含めてジェシーたちをレコードの外からテーブルの上へと放り出す。

to slide:滑る、滑らかに動く、滑走する、滑り落ちる

to knock:(人や物を)強く打つ;ノックする、トントン叩く;酷評する、非難する

質問1:この"knocking"(動詞ingの後置修飾?or現在分詞修飾?)は、前に位置する人や物(名詞、ここではJessie and Bullseye)の現状を説明するものだったと思うのですが、

この場面ではウッディがジェシーたちの方へレコードの回転のままスライドしてつっこんでいき、その結果として3名がレコード外へ飛び出すというシーンで、"knocking"は前の文章の事柄が終わった後に起こることなので、なんかおかしく感じます。「現在分詞後置修飾のand用法」?

・・・+・・・

質問2: レコードの回転のままに体当たりされて(knock)、その結果としてレコード外へ飛び出した(off)なので、"knock off" じゃなくて"knock"と "off" を別々に考えるかんじ?句動詞がくっついて使われたり、離して使われたりする基準ってなんでしょう?

☆…☆…☆…☆…☆…☆

 

K先生(帰国子女)の解答:

・ここはノックオフ(knock off)でいいんじゃないかなと思います。

・ノックオフ(knock off)だと、「机の上のものをザザと手で払いのける」「払い落とす」という意味が出てくるので、レコードの上で止まったことで他の人にぶつかり、みんなを巻き込んでテーブルに落ちたという意味になります。

・ノックイットオフ(knock it off)になると、大人が子供を叱る時に「いいかげんにしなさい!」という叱る言葉になります。「やっていることをやめなさい」「だまりなさい」というニュアンス

・シャラップ(Shut up!)だときつい言い方になるのでこっち(knock it off)を使ってるのです。シャラップだと「黙れ!」になって虐待ちっくになるのですが、こっちだとそういう印象がありません。

 

 

 

 

Woody: What museum?

ウッディ:どんな博物館?

 

 

 

 

Stinky Pete: The museum. We're being sold to the Konishi Toy Museum in Tokyo.

プロスペクター:とある博物館さ。ワシらは東京のコニシおもちゃ博物館に売られている最中なのさ。

Stinky Pete:プロスペクター(Prospector:金鉱掘り、試掘者)、スティンキー・ピート(悪臭ピート)、金鉱掘りの人形

are being sold:売却の商談中です、売られている最中です、現在進行形の受動態、be動詞+being+過去分詞

We're:"We are"の略

to sold:売った、sell(売る)の過去・過去分詞

※映画の字幕ではStinky Peteのことをプロスペクターと読んでいるため、このブログではそれにならっています。

 

 

 

 

Jessie: That's in Japan!

ジェシー:その博物館は日本にあるんだ!

Jessie:ジェシー、赤毛のカウガール人形

 

 

 

 

Woody: Japan? No. No, no, no, no, no, no. I can't go to Japan.

ウッディ:日本だって?無理無理無理、俺は日本に行けないから。

 

 

 

 

Jessie: (chuckles) What do you mean?

ジェシー:(張り付いたような笑みを浮かべながら)どういうこと?

to chuckle:含み笑い、静かにクスクスと笑う、(めんどりなどが)コッコッと鳴く

What do you mean?:どういう意味ですか?

質問:このシーンでの"chuckles"のニュアンスを教えて下さい。

☆…☆…☆…☆…☆…☆

K先生(帰国子女)の解答:

・ここだと「んふ、なにいってんの?」とちょっと鼻につく感じです。「くすっ(chuckles)」が小馬鹿にした感じを出します。

・"chuckles"の一般的なイメージは、子供がクククッと笑ってる印象です。女の子がくすくす笑っている可愛いイメージ。

・スマイルより、ちょっと声がでてる感じ。

・"chuckles"の発音は(チャコウ)です。

・同じように笑っている状態を表す英単語として、"giehg"(ゲコウ)というのがありますが、そちらは「ぬはは」「ぐはは」と笑っているイメージです。「ゲラゲラ」ほど笑ってはいない印象の言葉です。

 

 

 

 

Woody: I gotta get back home to my owner Andy. Hey, look, look. See?

ウッディ:俺は、俺の持ち主のアンディの待つ家へ帰んないといけないんだ。そうだ、(自分の足を持ち上げて靴の裏に書かれたアンディの名前をジェシーたちに見せながら)これ見て見て。分かるだろ?

gotta:"(have)got to"の略、~しなくてはならない

to get back:(家などに)帰る、(元に)戻る、後ろに下がる

owner:持ち主、所有者

Andy:アンディ、ウッディの持ち主の男の子

 

 

 

 

[He lifts his boot to show Andy's name written on the sole of it]

自分のブーツの裏に書かれたアンディの名前を見せるために、ウッディは自分の片足を持ち上げる。

to lift:(物を)持ち上げる

boot:ブーツ、通例は複数形で使う

to show Andy's name written on:過去分詞の後置修飾、~された、~に書かれたアンディの名前を見せ…

sole:(名)足底、足の裏、靴底;(形)唯一の、たった一つの

 

 

 

 

Jessie: (gasps) He still has an owner.

ジェシー:(ハッと息をのむ音)この人、オーナーがまだいる。

to gasp:ハッと息をのむ、あえぐ、息が止まる

(gasps):ここでは漫画の擬音的な使い方をしている、三人称単数形のs

 

 

 

 

Stinky Pete: Oh, my goodness.

プロスペクター:おやおや。

goodness:(間投詞)おやおや、やれやれ、Godの婉曲表現で軽い驚きを表す;(名)良いこと、善良、有益な部分

 

 

 

 

重要表現を復習しよう!:gotta

この記事の中から私が重要だと思う英単語、フレーズをひとつだけ選びました。

Woody: I gotta get back home to my owner Andy. Hey, look, look. See?

ウッディ:俺は、俺の持ち主のアンディの待つ家へ帰んないといけないんだ。そうだ、(自分の足を持ち上げて靴の裏に書かれたアンディの名前をジェシーたちに見せながら)これ見て見て。分かるだろ?

gotta:"(have)got to"の略、~しなくてはならない

to get back:(家などに)帰る、(元に)戻る、後ろに下がる

owner:持ち主、所有者

Andy:アンディ、ウッディの持ち主の男の子

 

 

 

 

ウッディ、昔の仲間達と自分のテレビ番組を見て楽しむ-9 の単語リスト

museum:博物館、美術館、記念館

to slide:滑る、滑らかに動く、滑走する、滑り落ちる

to knock:(人や物を)強く打つ;ノックする、トントン叩く;酷評する、非難する

are being sold:売却の商談中です、売られている最中です、現在進行形の受動態、be動詞+being+過去分詞

We're:"We are"の略

to sold:売った、sell(売る)の過去・過去分詞

to chuckle:含み笑い、静かにクスクスと笑う、(めんどりなどが)コッコッと鳴く

What do you mean?:どういう意味ですか?

gotta:"(have)got to"の略、~しなくてはならない

to get back:(家などに)帰る、(元に)戻る、後ろに下がる

owner:持ち主、所有者

to lift:(物を)持ち上げる

boot:ブーツ、通例は複数形で使う

to show Andy's name written on:過去分詞の後置修飾、~された、~に書かれたアンディの名前を見せ…

sole:(名)足底、足の裏、靴底;(形)唯一の、たった一つの

to gasp:ハッと息をのむ、あえぐ、息が止まる

goodness:(間投詞)おやおや、やれやれ、Godの婉曲表現で軽い驚きを表す;(名)良いこと、善良、有益な部分

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