Toy Story 映画やドラマで英語

【映画で英会話】トイ・ストーリー Toy Story-50:ウッディとバズは、トラックのしたで互いに責め合い喧嘩別れする

2020/06/29

 

ディズニー映画「トイ・ストーリー」を使って英語+英会話の勉強をしています。利用している脚本サイトや、他のトイ・ストーリーの記事などへのリンクは記事下にまとめてあります。

・グレーの枠の中の文章は、映画の中の音声部分です。

・黄色い枠の中の文章は、スカイプ英会話での先生からのお話や説明です。

・文中の「/」は、発音練習時に練習しやすくするために便宜上使われた区切りです。映画の音声通りの区切りではありません。

・まだレッスンで使用していない場合は、黄色い枠の説明は文中にありません。

※現在レッスン内容を反映中で編集途中の箇所があり、文字の色や大きさがそろっていない部分があります。ご了承くださいませ。

 

トイ・ストーリー

 

BUZZ:バズ
(into wrist communicator) According to my nava-computer, the --

(コミュニケーターに向かって) 私のナビゲーション・コンピューター(※)によれば…

wrist communicator:バズの腕に組み込まれている通信記録機器

According to:〜によれば、〜に従って

※nava-computerは、ナビゲーションシステムを指す「ナビ・コンピュータ」のスペルの打ち間違いではないかと思います。映画字幕では「現在位置は…」とだけ訳されています。

 

 

WOODY:ウッディ
(whispering) Shut up

(小さい声で) 黙れ!黙れ!

to whisper:ささやく、小声で言う

to shut up:黙れ;家や店などを閉じる

・shut up(しゃらっぷ)は、めっちゃきつい言い方。

 

 

Just shut up, you idiot!!

とりあえず黙れ、お前、馬鹿か

idiot:ばか、間抜け

・"Just shut up"の"just"は「とりあえず」という意味。相手がごちゃごちゃ言っているときに使う。 

・"Just"→ただ→これだけ→とりあえずというニュアンスの変化。

・ナイキの"Just do it"と同じ。「とりあえず、やっとけや」

・"you idiot" の"you"に特に意味はない、意味なく入れる言葉。 「Just shut up, you idiot:とりあえず黙っとけや、おまえ、あほちゃうか」的な。

 

 

BUZZ:バズ
Sheriff,/ this is no time / to panic.

保安官、パニックになっている時間などないぞ。

sheriff:保安官、ここではウッディのこと

this is no time to:〜する時間はない

 

 

WOODY:ウッディ
This is the perfect time / to panic!

パニックになるなら今だろ

the perfect time:最適な時期、絶好のタイミング

・ウッディの"This is the perfect time to panic."は、バズの"this is no time to panic."を受けての返答で対になってる。

・実際の会話の中で使う場合は"the" を「ディ」と強めに発音して、相手の言葉を受けて返答していることを強調するとはっきり分かっていいかも。

 

 

I'm lost, Andy is gone, / they're going to move from / their house / in two days / and it's all your fault!!

俺は迷子になった、アンディは行ってしまった、アンディとママはこの2日の間に引っ越すんだぞ、全部お前のせいだ!

be  lost:道に迷っている、迷子になっている、途方に暮れている

fault:誤り、(過失の)責任;欠点、短所

・ "Andy is gone"の"Andy is"は、「あんでぃ いず」ではなく「あんでぃず」という発音になるほうが自然。「あんでぃず ごーん」

・"all your fault"が、ひとかたまり。

 

 

BUZZ:バズ
My fault?! / If you hadn't pushed me / out of the window / in the first place --

私のせいだと!?そもそも、君が私を窓の外へ押し出さなければ…

in the first place:そもそも、まず第一に、最初に

・"out of"は「あうとおぶ」ではなく「あら」、"out of the"は「あらで」 

・"in the first place"は、「そもそも、事の発端は…」という意味でよく使われるので覚えておこう。

・"in the first place"は、"to begin with"と並ぶ「そもそも」の二大フレーズで、この2つの使い分けは状況によって変わってくる。「早い」という意味の"fast"と"early"の使い分けのようなかんじ。

 

 

WOODY:ウッディ
Oh, yeah? Well, if YOU hadn't shown up / in your stupid little cardboard spaceship / and taken away / everything that was important to me --

へえ、そうかい? お前があのくっだらないダンボール紙でできた宇宙船現れなければ、俺にとって大事な物を全部持っていなければ…

to show up:現れる

stupid little+名詞:本当にくだらない〜

stupid:愚かな、馬鹿な;くだらない、たいくつな

cardboard:ダンボール紙、厚紙

spaceship:宇宙船

to take away:持っていく

・"stupid little"はひとつのフレーズで、名詞の前につけて「ほんましょうもない〜」「くっだらない」という意味。

・"stupid little"は「くだらない」ではなくて「くっだらない」。 侮蔑のニュアンス、非難するニュアンスが入っている。

・"stupid little"の"little"は訳さない。それ自身に意味はなく、単に強調しているだけなので。

・"everything that 〜"は、ひとつのかたまり。関係代名詞を使ったよく使われるフレーズ。

 

 

BUZZ:バズ
Don't talk to me about importance.

私に重要さについて語らないで欲しいね。

 

 

Because of YOU / the security of this entire universe / is in jeopardy.

(重要さという点でいえば) お前のせいで、この宇宙全体の安全危険にさらされているんだからな。

security:安全;保障;防衛

in jeopardy:危険にさらされて

jeopardy:危険

 

 

WOODY:ウッディ
(incredulous) WHAT?!!

(疑うようなかんじで) なんだって?

incredulous:疑うような

 

 

What are you talking about?!

お前はなんのことを話しているんだ?

・"talking about" の発音は「とーきんぁばうと」で "a" の音は小さくとも入っている。入らない人もいる 

・"talking about" の発音は日本語の「おはようございます系」の発音のように色々な言い方があり、 "a"の音をまったくいれないひともいる。

・「おはようございます」「ぉはよござまーす」「はざーす」みたいに色々な発音があり、どれも通じる。

・"What are you talking about?!"は、「なにいうてんねん?」と怪訝そうに言っている。怪訝なニュアンスがある。

 

 

Buzz walk to the edge of the truck tire / and points up to the stars.

バズはトラックのタイヤの端へと歩み寄り、上に向かって(夜空に輝く)星々を指さした

to point:指さす

up:(副)上方に、上に

・"the edge of" は定番の言い回し。ひとかたまりで発音。

・"to point up"は熟語ではなく、「上のほうを指して」という意味。

・英語では動詞の後に"up"がよくつく。"up"がなくても完璧な文章だけれども、上を強調するためにつける。

・"to point down" という言い回しもある。「下のほうを指す」という意味。

・"to point strait" だと、「その箇所をまっすぐ指した」

 

 

今回のレッスンはここから↓

 

BUZZ:バズ
Right now, poised at the edge of the galaxy, Emperor Zurg has been secretly building a weapon with the destructive capacity to annihilate an entire planet.

今この瞬間も銀河の片隅で用意されているんだぞ、皇帝ザーグ密かに作った破壊的な性能をもった兵器、ひとつの惑星をまるごと絶滅させる兵器がな。

to poise:〜の準備(用意)をする;バランスをとる

galaxy:銀河系

Emperor Zurg:皇帝ザーグ、架空の人物、邪悪な皇帝の名前

secretly:密かに、こっそり、内緒で

destructive:破壊的な

capacity:収容能力、容積、容量;才能、力

to annihilate:全滅させる、絶滅させる

 

 

I alone have information that reveals this weapon's only weakness.

だけが(破滅的な)その兵器の、たったひとつの弱点を明らかにする情報を持っているのだ。

alone:ただひとりで

to reveal:明らかにする、暴露する、漏らす

 

 

(pointing at Woody) And you, my friend, are responsible for delaying my rendez-vous with Star Command.

(ウッディを指をつきつけて) そしてお前が、貴様が、私とスターコマンドとのランデブー遅らせた原因なんだ

responsible for:原因がある、要因である

to delay:遅らせる

rendez-vous:ランデブー、会合の待ち合わせ・約束

Star Command:スターコマンド、銀河の安全を守る架空の組織

※映画の字幕では「君のせいで指令基地へ戻れない」と訳されています。

 

 

Woody explodes.

ウッディが怒りを爆発させる

to explode:爆発する、怒りが爆発する

 

 

WOODY:ウッディ
YOU ARE A TOY!!!

お前は、おもちゃなんだぞ!

 

 

You aren't the real Buzz Lightyear, you're an action figure!! 

お前は本物のバズ・ライトイヤーじゃない、君はアクションフィギュアなんだ!!

Buzz Lightyear:テレビ番組「バズ・ライトイヤー」の主人公でスペースレンジャー

action figure:アクションフィギュア、腕や脚を動かしてさまざまなポーズを取らせることができる男の子向けの人形

 

 

You are a child's plaything!!!

お前は子供の遊び道具なんだよ!!!

plaything:遊び道具、おもちゃ

 

 

Beat.

(ウッディはイライラが募って話しながら) 足でドンドンと音をたてる。

 

 

BUZZ:バズ
You are a sad strange little man and you have my pity

お前は悲しい変わり者のちっぽけな男だ、哀れんでやるよ。

pity:哀れみ、同情

 

 

Farewell.

さらばだ

farewell:ごきげんよう、さらば;別れの挨拶、古風な言い回し

 

 

Buzz walks off.

バズが立ち去る。

to walk off:立ち去る

 

 

WOODY:ウッディ
Oh, yeah? Well, good riddance, ya looney!

ああそうかい?いいとも、やっかい払いできてせいせいしたさ、おまえ頭いかれてる

good riddance:せいせいした、やっかい払い

riddance:免れること、免除;厄介払い

ya:you

looney:狂人、頭がいかれたやつ

 

 

 

Woody walks away in the opposite direction.

ウッディは (バズが歩き去った方角とは) 反対の方角へと立ち去る。

to walk away:立ち去る、遠ざかる

opposite:反対側の、向こう側の

 

 

WOODY:ウッディ
(to himself) Rendez-vous with Star Command.

(独り言で) なにがスターコマンドとランデブーだよ。

 

 

Image by Alexas_Fotos from Pixabay

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